当たり前という事
- ひろえあきこ
- 2021年3月13日
- 読了時間: 1分
3月11日は、日本中の人が心を静め、想いを馳せ、祈る一日だ。
何年か前は、震災の事をおもいライブで発信する活動をしたり
思い出して何か文章を綴ったり、何かしていたような気がする。
今年は、忘れていたわけでもないけれど
あの時間、私は愛犬といつもの公園で散歩をしていた。
小さな子どもたちを連れたお母さん達。
マスクを外して、スポーツをする人たち。平日だけれど、そこそこの人出。
普通の日常。
とりたてて何かの活動をする機会はないけれど
それも、一つの形だと思った。なにもしない、何もない日。
それがどれだけ大切なことなんだろう。
心に立てた思いをもって10数年活動してきたけれど
改めて、私は、本当に小さき者だと思う。
今の私に、正直に大切にできるものを、大切にしていこう。
私の毎日を、かみしめていこう。
今の私と、正面から向き合ってくれる人達の幸せを祈る事。
喜んで歌えるようになること。
思いつくのはそのくらい。
生きている。
生かされています。
だから、一生懸命生きてみます。
ささやかで、切なくて、うつくしい、優しい人たちがそばにいてくれています。
そんな人たちが大好きです。
それが今年の、私の祈りです。
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