安心
- ひろえあきこ
- 2020年12月19日
- 読了時間: 2分
昨日、友人と話しをしていて気が付いたことがある。
安心していい。っていう言葉。
最近、聞いていない。
二人の会話の中で、安心していいよっていう事がでてきて
なんだか、このフレーズ久しぶりに聞いたよね、ほっとする、ということがあった。
そのことで、
この、ご時世のあれやこれや、やら
自分の手術だ、その前後のあれやらこれやら、で
元気にしているようで、その実、心がかなり参っている。という事を 改めて自覚した。
私は、今、けっこう傷ついて、参ってる。
元気に日常を過ごしているし、 先日は、にこにこしてライブもした。(それはまた今度書く)
でも、心の底は参ってる。奮い立つものが足りていないのだ。
当たり前だと、友人は同意してくれた。
本当だ、当たり前だ。
世の中は、閉塞感と恐怖と不安で押しつぶされている。
昨日の友人の話では、海外での日本の話題は、 新型ウイルスの死者よりも、自殺者のほうが人数が多いっていう事らしい。 その事実も衝撃だし、 そういった話題が、国内でほとんど問題になっていないことが、さらに衝撃だ。 それどころか、さらに不安をあおるような(不確かな)ニュースが垂れ流されている。 国のリーダー達は、いったいこの国や世界を、どうしたいというのだろう。 そんな中、病気して、手術して、あげくにいろんな人とお別れして、 参っているのは当たり前だと。友人は寄り添ってくれた。
今、底辺なのだと認めると、心が安心していくことを感じた。
無理に、いそいで前を向くことはない。
やりきれない、悲しい気持ち。
それもまた、大切な私の心だし、正直な気持ちなのだから。
時が来るまで、悲しいままでも別にいいと、受け入れられたら
それも、また一つ前を向けたことになるのかなと思う。
そして、二人で、聖書を開けてみた。
この日示されたのは、
苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む。 そして、希望は失望に終わることはない。(新約聖書ローマ人への手紙5章3節より) という箇所だった。 希望は失望に終わることは無い。 この力強いメッセージを、多くの人が今必要としている。 安心していい。 まだ希望がある。と。 悲しい気持ちでいっぱいでも。
希望は私のそばにあり続ける。
だから、安心しても、いい。 こんなご時世でも、あえて。
私たちは、安心しちゃっても、いいんだ。 いつか、心から正直に
この希望をうたにして歌っていけるものになろう。
だから、この、参っている今をも、大事にしよう。
神さまと、友人と、私。
とってもいい時間だった。
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